慶應普通部労作展 慶應普通部では、毎年9月に「労作展」といっていわゆる夏休みの自由研究や制作の発表展が行われるのですが、一般的なそれと違いかなり恐ろしいクオリティが揃う一筋縄ではいかない制作展となっています。毎年当教室には生徒さんが数名、大作の制作のために当教室に通われます。 今年も力作ぞろいとなり、5名全員が受賞することができました。100時間を超える時間をかけて制作した中学生とは思えないモザイク作品です。